- Interview 3 -
染谷祥平さん

都内へ通勤しながら古河で子育て
電車に揺られて帰ってくると
ほっとします

通勤時間は有効な自分時間

古河市の自宅から都内のオフィスまで通勤しています。ドア・ツー・ドアで片道1時間45分。確かに遠いですが、ゆっくりと座っていられるこの時間は、私にとっては貴重な自分時間でもあるんですよ。

電車に乗ると、まずスマホでその日のニュースをチェックします。それから、仕事の業界紙に目を通したり、睡眠不足だなあというときは眠っていくことも。帰りは、やっておきたい仕事を電車の中で片づけることもあります。家では子ども中心でなかなかひとりの時間は取れませんから、ちょうどよい息抜きタイムになっています。

古河を離れて知った古河のよさ

東京生まれで、小学生のときに父の転勤に伴って、古河市に引っ越してきました。それ以来、古河育ちです。社会人になった後、一時は古河を離れて暮らしていた時期もありましたが、同じく地元が古河である妻と結婚し子どもが生まれるというとき、子育ての環境を考えて、ふたたび古河で暮らすことを決めました。

知っている土地だという安心感がありますし、両親も近くにいます。都心に勤め、都会暮らしも経験したからこそ、時間がゆっくり流れるような、古河のあたたかさがよくわかりました。

子どもと遊ぶときは全力で! なつかしい場所に行くことも

今では4才と0才、2児の父になりました。職場まで遠く、仕事で大変なこともありますが、電車に揺られて古河に帰ってくると、なぜだかとてもほっとします。肩のちからがほぐれるという感じでしょうか。

帰宅後は、子どもとお風呂に入ったり、ごはんを食べさせたり、家族の時間を楽しむのが日常。休日には子どもといっしょに公園へ行くことが多いですね。以前、自分が子どもの頃にザリガニを釣った田んぼを思い出して、記憶を頼りに子どもを連れて行ってみたら、変わらずそこにありました。自身の思い出に、子どもとの思い出が新たに重なっていく楽しさを味わえるのは、地元で子育てする良さでもあります。

子どもと遊ぶときは、全力で遊ぶのが自分の子育てスタイル。そんな時間があるからこそ、仕事を頑張るエネルギーもわいてきます。これからもずっと古河に住み続けるつもりです。

Profile

染谷祥平さん

JR古河駅から上野駅経由で都内の職場に通勤している2児の父。東京生まれ古河育ち、一時は古河を離れて暮らしていたが、子育てを機にUターン。今後の目標は両親の家の近くにこだわりのマイホームを建てること。